「臨床精神医学」6月号で、心理教育update、が特集されています。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003PLNK3U/ref=s9_simh_gw_p14_i7?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-1&pf_rd_r=0PHBM7XDRGV9EJ90CY3V&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376736&pf_rd_i=489986
名だたる先輩や専門家の原稿とともに、拙論が掲載されました。
これからの心理教育はどこに向かうのか?
そもそも、何を伝え、どう聴くのか?
依頼を受けて、今の正直な想いを、一気加勢に書き上げました。
やや異彩を放っているかもしれませんが、ご覧いただければ幸いです。
**************
こちらで抄録をご覧になれます
https://univ-db.media.gunma-u.ac.jp/public/main.php?pid=paper&kno=929146&cat=paper&rid=dbe81c80f39a44ecc7767091a3fefc1c
**************
執筆の機会をいただいた、編集委員の大島巌先生に、深く感謝します。
株)アークメディア 臨床精神医学
http://www.arcmedium.co.jp/
0 件のコメント:
コメントを投稿