健康通信倶楽部という、地元密着の健康案内メディアの取材を受けた。
http://www.jomo-news.co.jp/kenko-tsushin/
職場のうつについて、語った。
群馬大学附属病院と上毛新聞社の異業種コラボレーションだが、
別の視点でいえば、地域心理教育の試みともとれる。
取材に来られた編集長は、真摯なジャーナリスト。
ついつい自分のことをしゃべってしまう、そんな力のある方だった。
少しでも肯定的メッセージが伝わる内容になるだろうか?
期待してまっている。
以前寄稿したページが、ウエッブで閲覧できることを知った
児童青年期の「食」を巡る問題についての解説
http://www.jomo-news.co.jp/kenko-tsushin/kenko00104.html
取材された上毛新聞社企画課長、御山さんに感謝します
Official Weblog of Toru Uehara - かつて細々書き連ねてきた、医療や社会に関する私見提言を、また再開いたします。これまでの過去のコラムは、まとめてリンクいたします。
2010年4月16日金曜日
2010年4月9日金曜日
マインド・エコシステム
生態系、それをひしひしと感じつつ、私たち生物は存在しているはず。
庭木一つとっても、天候や灌水、ほかの植物との兼ね合いで、枯れもし、花を咲かせもする。
その理由は単一ではなく、目をかけすぎても、かえってよくなかったり。
われわれが働く時、一番大変なのは、実は「こころに処すること」かもしれない
人が集まれば、こころが集まる。
こころは単純ではなく、わかっているようで、一番難しい。
「こころの生態系(田坂広志氏)」ともいうべき、システムの変化
その中で波動のように広がる、善悪の想い
どう処するか?
わかりにくく、難しいから、
マニュアルに頼る、操作主義に走る
でも、それだけでは、壁にぶつかる
田坂氏いわく、ハンドリングでも、管理でもない
そこに在りつつ、マネージする
まずは自分のエゴから、また一つづつ、始めてみようか?
庭木一つとっても、天候や灌水、ほかの植物との兼ね合いで、枯れもし、花を咲かせもする。
その理由は単一ではなく、目をかけすぎても、かえってよくなかったり。
われわれが働く時、一番大変なのは、実は「こころに処すること」かもしれない
人が集まれば、こころが集まる。
こころは単純ではなく、わかっているようで、一番難しい。
「こころの生態系(田坂広志氏)」ともいうべき、システムの変化
その中で波動のように広がる、善悪の想い
どう処するか?
わかりにくく、難しいから、
マニュアルに頼る、操作主義に走る
でも、それだけでは、壁にぶつかる
田坂氏いわく、ハンドリングでも、管理でもない
そこに在りつつ、マネージする
まずは自分のエゴから、また一つづつ、始めてみようか?
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