健康通信倶楽部という、地元密着の健康案内メディアの取材を受けた。
http://www.jomo-news.co.jp/kenko-tsushin/
職場のうつについて、語った。
群馬大学附属病院と上毛新聞社の異業種コラボレーションだが、
別の視点でいえば、地域心理教育の試みともとれる。
取材に来られた編集長は、真摯なジャーナリスト。
ついつい自分のことをしゃべってしまう、そんな力のある方だった。
少しでも肯定的メッセージが伝わる内容になるだろうか?
期待してまっている。
以前寄稿したページが、ウエッブで閲覧できることを知った
児童青年期の「食」を巡る問題についての解説
http://www.jomo-news.co.jp/kenko-tsushin/kenko00104.html
取材された上毛新聞社企画課長、御山さんに感謝します
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